2017年03月12日
千尋峠から大杉谷索道跡やトロッコ道跡の探索へ
大台ヶ原にあったトロッコ道の跡や尾鷲の古和谷にあったトロ道とインクライン跡、こんどは大杉谷にある索道跡やトロ道を見たくて海山の往古川を北上し千尋峠へ。ここまで車で来れましたが、これが断崖林道で冷や冷やしながら辿り着いた。なお車高の高い車を推奨します
千尋隧道に到着してここからマウンテンバイク(MTB)に乗り換えて大杉谷索道跡へいきますよ

トンネルの反対側にはゲートがあり通行止となっていますので自己責任でお願いします。MTBのまたがり下り坂を一気に駆け抜ける。スピードを殺して分岐に到着。左は粟谷小屋方面 右が索道跡へ続く道。まず右に行き、後半左の粟谷小屋方面へ向かいました

最初は下り坂でしたが、あとはフラットな林道で走りやすい。下って何かの建物の跡を発見すると当時に雌のキジとばったり出会う。慌てて向こうは跳ばずに超速足で逃げていきました。
タイル地の・・・なんだろ?風呂場的な?

向こう側には石垣があった ピンクリボンが至る所にあるが林業用のサインだろう

しばらくして大杉谷の索道跡に到着。最初わからなかったが引きでみると、基礎の土台が大きくて結構規模が大きかったことがうかがえる
索道跡 階段がある

索道の発着場あとだろう ここから大杉谷(千尋滝)を越えて対岸の大台町大杉の山とつないで木材を輸送していたらしい。

風呂の湯船のようだが、索道を使い物資を輸送していたのかな。 となりには作業で犠牲になられた方の地蔵が安置されていた

索道で木材をここまで運びここからはトロッコを使い輸送。水越峠までトロ道があるはずです。水越峠からはインクラインをつかい、木材を運んでいました。 地図を見ると林道からそのトロ道が伸びているはずなのだが見当たらず・・・。ふと山の上を見上げるとありました

ただ、もう土や石で覆われて「道」ではありませんでした。しかし林道沿いから見上げるとそれらしき道っぽいのがあったので無理やり登ってみるとそこだけフラットに開けた道を見つけた。これをたどると水越谷に行けるのだろうが、いまの装備では心もとないので撤収。今回はあくまでさわりだけにしときました。登山靴がないとやはり不安。鉄道跡なので犬釘とかで靴を貫通したら大変だ。

これは枕木かな

索道の土台 かなり大きい

索道跡やトロ道を発見してテンションアップ。あと気になっていたのが、千尋滝上部。地形図を見るとそこまで破線があるのでGPSで確認しながら言ってみることに。それらしき場所を発見して下降してみる。急斜面で下るにつれて沢の音が大きくなります。こんなところにも堰があって人の手が加わっていることに驚き。細いリッジのところを慎重に超えて千尋滝上部にでれました
人工林を下っていきます

千尋滝上部 断崖絶壁で足がすくむその先を見たかったが確保ができないので無理はしない。ドローンを飛ばして滝を空撮したいな~

いったん分岐に戻り今度は粟谷小屋方面の林道へ向かいました。ここから桃ノ木山の家の下降点までがほぼ登りで体力温存のためひいこら歩きです。 落石注意とあり、実際小石がパラパラ落ちてきます。林道からも下をのぞけば無名の滝が見えるし、広大な山並みを楽しんだ。
紀伊山地のスケールのでかさを堪能できる場所でした

レールを再利用

えらいとこまで来たなあ

落石頻発ルート スリルある大台林道

桃ノ木山の家への下降ルートのところについた。ここから2キロで山小屋に行けるらしい。


ここから粟谷小屋を目指そうとしましたが、前半に索道の探索とかで時間を費やしたため途中で打ち切った。11時で大台林道を撤退します。
ここまできたのだが・・・ 無念 時間的にここらへんで妥協しました

帰りは早い。下りをMTBで爽快に飛ばします。行きはきつかったが、下りはとても気持ちの良いダート道に変わる。ただ雪があったりするところは降車して慎重に行く。正午に千尋峠に戻ってきたよ

MTBを車にしまって断崖林道を下ります。途中林道から滝が見えた
小本森滝?

無事に国道42号線に合流。林道でランクルを見かけたが何をしに来たんだろう・・・。という私もそうか・・・・
車を走らせ埃っぽい体を洗うべく紀伊長島の古里温泉へ。 内湯一つだけと銭湯っぽいが、お肌がヌルツルになりますよ

紀伊長島でカツオの寿司を味わって家路につきました
動画はコチラ
今回の行程

トロッコ道跡を訪ねた過去の雉
千尋隧道に到着してここからマウンテンバイク(MTB)に乗り換えて大杉谷索道跡へいきますよ
トンネルの反対側にはゲートがあり通行止となっていますので自己責任でお願いします。MTBのまたがり下り坂を一気に駆け抜ける。スピードを殺して分岐に到着。左は粟谷小屋方面 右が索道跡へ続く道。まず右に行き、後半左の粟谷小屋方面へ向かいました
最初は下り坂でしたが、あとはフラットな林道で走りやすい。下って何かの建物の跡を発見すると当時に雌のキジとばったり出会う。慌てて向こうは跳ばずに超速足で逃げていきました。
タイル地の・・・なんだろ?風呂場的な?
向こう側には石垣があった ピンクリボンが至る所にあるが林業用のサインだろう
しばらくして大杉谷の索道跡に到着。最初わからなかったが引きでみると、基礎の土台が大きくて結構規模が大きかったことがうかがえる
索道跡 階段がある
索道の発着場あとだろう ここから大杉谷(千尋滝)を越えて対岸の大台町大杉の山とつないで木材を輸送していたらしい。
風呂の湯船のようだが、索道を使い物資を輸送していたのかな。 となりには作業で犠牲になられた方の地蔵が安置されていた
索道で木材をここまで運びここからはトロッコを使い輸送。水越峠までトロ道があるはずです。水越峠からはインクラインをつかい、木材を運んでいました。 地図を見ると林道からそのトロ道が伸びているはずなのだが見当たらず・・・。ふと山の上を見上げるとありました
ただ、もう土や石で覆われて「道」ではありませんでした。しかし林道沿いから見上げるとそれらしき道っぽいのがあったので無理やり登ってみるとそこだけフラットに開けた道を見つけた。これをたどると水越谷に行けるのだろうが、いまの装備では心もとないので撤収。今回はあくまでさわりだけにしときました。登山靴がないとやはり不安。鉄道跡なので犬釘とかで靴を貫通したら大変だ。
これは枕木かな
索道の土台 かなり大きい
索道跡やトロ道を発見してテンションアップ。あと気になっていたのが、千尋滝上部。地形図を見るとそこまで破線があるのでGPSで確認しながら言ってみることに。それらしき場所を発見して下降してみる。急斜面で下るにつれて沢の音が大きくなります。こんなところにも堰があって人の手が加わっていることに驚き。細いリッジのところを慎重に超えて千尋滝上部にでれました
人工林を下っていきます
千尋滝上部 断崖絶壁で足がすくむその先を見たかったが確保ができないので無理はしない。ドローンを飛ばして滝を空撮したいな~
いったん分岐に戻り今度は粟谷小屋方面の林道へ向かいました。ここから桃ノ木山の家の下降点までがほぼ登りで体力温存のためひいこら歩きです。 落石注意とあり、実際小石がパラパラ落ちてきます。林道からも下をのぞけば無名の滝が見えるし、広大な山並みを楽しんだ。
紀伊山地のスケールのでかさを堪能できる場所でした
レールを再利用
えらいとこまで来たなあ
落石頻発ルート スリルある大台林道
桃ノ木山の家への下降ルートのところについた。ここから2キロで山小屋に行けるらしい。
ここから粟谷小屋を目指そうとしましたが、前半に索道の探索とかで時間を費やしたため途中で打ち切った。11時で大台林道を撤退します。
ここまできたのだが・・・ 無念 時間的にここらへんで妥協しました
帰りは早い。下りをMTBで爽快に飛ばします。行きはきつかったが、下りはとても気持ちの良いダート道に変わる。ただ雪があったりするところは降車して慎重に行く。正午に千尋峠に戻ってきたよ
MTBを車にしまって断崖林道を下ります。途中林道から滝が見えた
小本森滝?
無事に国道42号線に合流。林道でランクルを見かけたが何をしに来たんだろう・・・。という私もそうか・・・・
車を走らせ埃っぽい体を洗うべく紀伊長島の古里温泉へ。 内湯一つだけと銭湯っぽいが、お肌がヌルツルになりますよ
紀伊長島でカツオの寿司を味わって家路につきました
動画はコチラ
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Posted by myouzin1432 at 20:36│Comments(0)
│登山