2017年02月26日
霧氷パラダイス 明神平~桧塚奥峰 テント泊 DAY2
2日目 5時に起床してゆっくりします。 朝食とコーヒーを飲んでテントを撤収。下山開始します
明神平手前のテント おおローカスギアのクフですか?フロアレスシェルターですね。

下山中ではこれから登る人とたくさんすれ違う。
明神滝に近寄ってみた。

誰かさんの行動食 一応ワタクシが回収しておきました 万歩計も拾ったよ

8時過ぎに駐車場に戻ってきた。すんごい車の数です。 私の重装備を見ていろいろ聞かれました。高見山からの縦走者はいなかったか?と聞かれても・・・・私にはわかりません。 赤ゾレ山へ行くというマニアックなパーティも。

車のワイパーを見ると何か挟んである・・・?

ちなみに林道終点前の道路はこんな感じ。半分アイスです。

帰りは道の駅いいたかでゆっくりしました。温泉に入り冬季限定のぼたん鍋を堪能しました。脂がのってクセもなくおいしゅうございました。
開店と同時に入ったので私は待たずに済みましたが、20分経過でもう待ちが発生しておりました。食後の後はデザート。たい焼き「わらしべ」いいたかにもオープンですか!


こっちは15分くらい待ったかな・・・

・・・・完成度がな・・・

明神平手前のテント おおローカスギアのクフですか?フロアレスシェルターですね。
下山中ではこれから登る人とたくさんすれ違う。
明神滝に近寄ってみた。
誰かさんの行動食 一応ワタクシが回収しておきました 万歩計も拾ったよ
8時過ぎに駐車場に戻ってきた。すんごい車の数です。 私の重装備を見ていろいろ聞かれました。高見山からの縦走者はいなかったか?と聞かれても・・・・私にはわかりません。 赤ゾレ山へ行くというマニアックなパーティも。
車のワイパーを見ると何か挟んである・・・?
ちなみに林道終点前の道路はこんな感じ。半分アイスです。
帰りは道の駅いいたかでゆっくりしました。温泉に入り冬季限定のぼたん鍋を堪能しました。脂がのってクセもなくおいしゅうございました。
開店と同時に入ったので私は待たずに済みましたが、20分経過でもう待ちが発生しておりました。食後の後はデザート。たい焼き「わらしべ」いいたかにもオープンですか!
こっちは15分くらい待ったかな・・・
・・・・完成度がな・・・

2017年02月26日
霧氷パラダイス 明神平~桧塚奥峰 テント泊 DAY1
久しぶりに明神平から桧塚奥峰を往復してきた。今回は上で泊まりたくてテント持参です。
なので縦方向に伸びて沢の横断時にロープが厄介でした
装備はこんな感じ 一泊でもそれなりに重くなるな 画像にはありませんがカメラの三脚にアイゼンもあります

氷柱

白黒世界の中、ヒメシャラの木だけがカラーです

6時半過ぎに出発し明神平に8時半ごろ到着。天気はくもりで行動食をとろうと風よけの小屋の裏手に回った。テント一貼り発見。マウンテンハードウェアの吊り下げ式ですね。 サーマレストを敷いてあんドーナツに甘酒と甘いもの補給です

天気はぱっとしないまま、桧塚奥峰を目指します。稜線を歩くにしたがって青空が見えてきた。太い霧氷に感激ですよ
桧塚奥峰まで霧氷街道です。テンションアップしますよ




桧塚奥峰に10時半ごろ到着。眺めがとても良い。本当はここでテントを張ろうと考えていたが、時間があまりにも早くどうしようかと迷った挙句戻って明神平で張ることにした

台高山脈主稜線から大峯までスッキリです。みんなここでお昼のヌードルです。私はもうちと我慢します

前山では多くの人でにぎわっておりました。尻滑りの橇?っぽいもので楽しそうです。私も持っているので今度もってこよう


霧氷も天候もドンピシャな日でした

明神平でテントを張るつもりでしたが、もしかしたら団体さんがいるやもと思いキャンセル。静かな夜を過ごしたいので前山付近で張ることに
まずはスノーシューで整地。気温があがってきて雪が緩くなってきた。

テントを張り終えてなかでくつろぎます。ここで金ちゃんヌードルを食す。うまい

テントはブラックダイヤモンドのハイライトです。 最高のロケーションですよ

こちらはがっつり冬季用テントですね。ウィンターフライと 出入り口が吹き流しタイプです。耐風性、保温性はあるけど重いのがな・・・

ここもいいですね~ 絵になります

14時を過ぎると一気に静かになる。あんなに人の声が聞こえたのに静寂が広がります。日本酒で一杯やり、夕飯を食べて少しうたた寝。気付くとそとはうす暗い

風の音だけはっきり聞こえる

日が落ちていきますね・・・ この時間帯、色が刻々と変化するので好きです

テントに戻り湯たんぽを作り私も7時にシュラフに潜り込みました。おやすみなさい
以上一日目でした
なので縦方向に伸びて沢の横断時にロープが厄介でした
装備はこんな感じ 一泊でもそれなりに重くなるな 画像にはありませんがカメラの三脚にアイゼンもあります
氷柱
白黒世界の中、ヒメシャラの木だけがカラーです
6時半過ぎに出発し明神平に8時半ごろ到着。天気はくもりで行動食をとろうと風よけの小屋の裏手に回った。テント一貼り発見。マウンテンハードウェアの吊り下げ式ですね。 サーマレストを敷いてあんドーナツに甘酒と甘いもの補給です
天気はぱっとしないまま、桧塚奥峰を目指します。稜線を歩くにしたがって青空が見えてきた。太い霧氷に感激ですよ
桧塚奥峰まで霧氷街道です。テンションアップしますよ

桧塚奥峰に10時半ごろ到着。眺めがとても良い。本当はここでテントを張ろうと考えていたが、時間があまりにも早くどうしようかと迷った挙句戻って明神平で張ることにした
台高山脈主稜線から大峯までスッキリです。みんなここでお昼のヌードルです。私はもうちと我慢します
前山では多くの人でにぎわっておりました。尻滑りの橇?っぽいもので楽しそうです。私も持っているので今度もってこよう
霧氷も天候もドンピシャな日でした
明神平でテントを張るつもりでしたが、もしかしたら団体さんがいるやもと思いキャンセル。静かな夜を過ごしたいので前山付近で張ることに
まずはスノーシューで整地。気温があがってきて雪が緩くなってきた。
テントを張り終えてなかでくつろぎます。ここで金ちゃんヌードルを食す。うまい
テントはブラックダイヤモンドのハイライトです。 最高のロケーションですよ
こちらはがっつり冬季用テントですね。ウィンターフライと 出入り口が吹き流しタイプです。耐風性、保温性はあるけど重いのがな・・・
ここもいいですね~ 絵になります

14時を過ぎると一気に静かになる。あんなに人の声が聞こえたのに静寂が広がります。日本酒で一杯やり、夕飯を食べて少しうたた寝。気付くとそとはうす暗い
風の音だけはっきり聞こえる
日が落ちていきますね・・・ この時間帯、色が刻々と変化するので好きです
テントに戻り湯たんぽを作り私も7時にシュラフに潜り込みました。おやすみなさい
以上一日目でした
2017年02月15日
南伊勢 熊野灘を一望の山「局ヶ頂」と塩竈浜
南伊勢は局ヶ頂を登り、塩竈浜(しゅうがはま)でのんびりしてきました。
国道260号の相賀浦トンネル東口の手前にある空き地に車を停めて7時に出発。トンネルすぐ手前に登山口があります

少し下ってから登り。登山道自体は広いですが、地域と特性というかシダ植物に覆われて狭くなるところが結構ある。

相賀浦漁港からの道と合流する。ここからでも熊野灘(太平洋)のスケールのでかさを感じれます。早朝のライジングサン

志摩半島が見えるぜ 以前サイクリングでいった御座も見える。ここから見ると志摩は平たいな。合流地点から山頂まで急な登りとなる。それでも駐車地から1時間くらいで着いた。圧倒的スケールの熊野灘。眼下にこれから行く塩竈浜が見える。
局ヶ頂は標高310M 低山だが景色は抜群
志摩方面

局ヶ頂から見下ろす塩竈浜

田曽浦方面

山頂から西へ、三角点のある標高254Mの大瀧山へ向かった。テープはしっかりあるので迷うことはないでしょう。パンダのマークがかわいいですな

大瀧山から南下していきます。ここが急坂で滑りやすく一回転倒してしまう。低山だからとなめてはいけませんね。すこし開けた場所から塩竈浜と海跡湖がみえた。芦浜と同じ感じだな~

道行竈からの道と合流して海の方へ。かつてここにも人が住んでいたのだろうか、石垣などの痕跡がある。
タイヤとシャフトだけの・・・・残骸

海跡湖は濁っていた。静かで鳥たちが羽を休めていましたよ。近くにショットガンの薬莢が落ちてた。鳥狙い?

海跡湖の縁をそってあるき、いよいよ塩竈浜へいきます。まあ、打ち上げれたと思われるごみでいっぱい。浮きやブイ。やっぱペットボトルの空容器が一番多いかな。お宝もありそうかとみてみるけどなんにもなし・・・。
低木を抜けると波の音が近くなる。塩竈浜に9時過ぎに到着。とってもきれい。波際は丸石がおおかった。


海の音を聞きながら座ってランチ。ここでだいぶゆっくりしました。 遠くに磯釣りの方たち

せっかくなので端っこまで歩いてみる


1時間くらいここですごしここから局ヶ頂までもどる。塩竈浜で取りつき地点を探して見つけた。浮きとテープが目印です
浮きに局ヶ頂と書いてありますよ。ここからはテープに忠実にしたがって赤石鼻分岐点までの急な登りです。

さっきまでいた場所が眼下に見える。崖の上にルートはありますので景色に見とれての滑落注意

木々の間を縫うように登っていきます

山の向こうは大方竈 あの山の稜線にもトレイルがあるらしい

赤石鼻分岐点を左に行き、局ヶ頂に戻り一安心。ここから相賀浦漁港の登山口まで歩きます

稜線上のトレイルは広かったりシダを漕いだり交互にしていた。アップダウンはすくなくて歩きやすい。やっと漁港が見えてきて、今回のhikeの終わりが近づいてきた感じ。

分岐点が数か所ありますが、海ぼうず方面に下りました

ニワ浜

13時に相賀浦漁港に降り立つ。上部にある学校のような施設が海ぼうず

小さな漁港の町並みを見ながら車に戻りました


動画です
国道260号の相賀浦トンネル東口の手前にある空き地に車を停めて7時に出発。トンネルすぐ手前に登山口があります
少し下ってから登り。登山道自体は広いですが、地域と特性というかシダ植物に覆われて狭くなるところが結構ある。
相賀浦漁港からの道と合流する。ここからでも熊野灘(太平洋)のスケールのでかさを感じれます。早朝のライジングサン

志摩半島が見えるぜ 以前サイクリングでいった御座も見える。ここから見ると志摩は平たいな。合流地点から山頂まで急な登りとなる。それでも駐車地から1時間くらいで着いた。圧倒的スケールの熊野灘。眼下にこれから行く塩竈浜が見える。
局ヶ頂は標高310M 低山だが景色は抜群
志摩方面
局ヶ頂から見下ろす塩竈浜
田曽浦方面
山頂から西へ、三角点のある標高254Mの大瀧山へ向かった。テープはしっかりあるので迷うことはないでしょう。パンダのマークがかわいいですな
大瀧山から南下していきます。ここが急坂で滑りやすく一回転倒してしまう。低山だからとなめてはいけませんね。すこし開けた場所から塩竈浜と海跡湖がみえた。芦浜と同じ感じだな~
道行竈からの道と合流して海の方へ。かつてここにも人が住んでいたのだろうか、石垣などの痕跡がある。
タイヤとシャフトだけの・・・・残骸
海跡湖は濁っていた。静かで鳥たちが羽を休めていましたよ。近くにショットガンの薬莢が落ちてた。鳥狙い?
海跡湖の縁をそってあるき、いよいよ塩竈浜へいきます。まあ、打ち上げれたと思われるごみでいっぱい。浮きやブイ。やっぱペットボトルの空容器が一番多いかな。お宝もありそうかとみてみるけどなんにもなし・・・。
低木を抜けると波の音が近くなる。塩竈浜に9時過ぎに到着。とってもきれい。波際は丸石がおおかった。
海の音を聞きながら座ってランチ。ここでだいぶゆっくりしました。 遠くに磯釣りの方たち
せっかくなので端っこまで歩いてみる
1時間くらいここですごしここから局ヶ頂までもどる。塩竈浜で取りつき地点を探して見つけた。浮きとテープが目印です
浮きに局ヶ頂と書いてありますよ。ここからはテープに忠実にしたがって赤石鼻分岐点までの急な登りです。
さっきまでいた場所が眼下に見える。崖の上にルートはありますので景色に見とれての滑落注意
木々の間を縫うように登っていきます
山の向こうは大方竈 あの山の稜線にもトレイルがあるらしい
赤石鼻分岐点を左に行き、局ヶ頂に戻り一安心。ここから相賀浦漁港の登山口まで歩きます
稜線上のトレイルは広かったりシダを漕いだり交互にしていた。アップダウンはすくなくて歩きやすい。やっと漁港が見えてきて、今回のhikeの終わりが近づいてきた感じ。
分岐点が数か所ありますが、海ぼうず方面に下りました
ニワ浜
13時に相賀浦漁港に降り立つ。上部にある学校のような施設が海ぼうず
小さな漁港の町並みを見ながら車に戻りました
動画です
2017年02月08日
平日のスキー場
めいほうスキー場へ平日に。やはり空いていてリフトも並ばずにすみました。
中級コースのβ800の動画です 調子に乗ってβ500に行ってみしたが、私のスキルでは無理・・・。斜面が崖に見えました
将棋でいうと詰んだという感じになり焦りました。動画にはβ500はありません
あとめいほうスキー場山頂から5000Mの滑走動画です
第3ゲレンデからの景色 ここに行くには2人乗りのリフトに乗るのですがここのリフトはスピードの調整ができないので乗るときかなり早く後ろからきます。 膝カックンをくらう感じですね

中級コースのβ800の動画です 調子に乗ってβ500に行ってみしたが、私のスキルでは無理・・・。斜面が崖に見えました

あとめいほうスキー場山頂から5000Mの滑走動画です
第3ゲレンデからの景色 ここに行くには2人乗りのリフトに乗るのですがここのリフトはスピードの調整ができないので乗るときかなり早く後ろからきます。 膝カックンをくらう感じですね
