2022年10月02日
シングルバーナー用遮熱板+テーブル
SOTOのレギュレーターストーブ ST-330用にテーブルを使ってみた。 雨存でぽちったよ
EnHike 遮熱兼小さなテーブルです

材質はアルミニウム合金とステンレス 重量は収納ケースなしで約400gでした。ちょいと重い。耐荷重は10kgまで

先日本来ならバーナーで使用したかったのですが、チョットした理由で使用できんかった。
足はステンレスです

ST-330でセットするとこんな感じ。 テーブル自体は重さもありとても安定しています

CB缶がテーブルの下に隠れるようきりかきがあります

ちなみにバーナーだけでなくエスビットのアルコールストーブも使用可能のようだ。ただもちろん五徳は必要だしガスよりは火力弱いのでウィンドスクリーンも必要になってくるかも

使用するとこんな感じです。 アルミ板で遮熱効果、 焼肉したときの脂の飛び跳ね、吹きこぼれ等からガス缶を守りますよ

今度こそバーナーで使用してみたいと思います。そんとき焼肉じゃい

EnHike 遮熱兼小さなテーブルです
材質はアルミニウム合金とステンレス 重量は収納ケースなしで約400gでした。ちょいと重い。耐荷重は10kgまで
先日本来ならバーナーで使用したかったのですが、チョットした理由で使用できんかった。
足はステンレスです
ST-330でセットするとこんな感じ。 テーブル自体は重さもありとても安定しています
CB缶がテーブルの下に隠れるようきりかきがあります
ちなみにバーナーだけでなくエスビットのアルコールストーブも使用可能のようだ。ただもちろん五徳は必要だしガスよりは火力弱いのでウィンドスクリーンも必要になってくるかも
使用するとこんな感じです。 アルミ板で遮熱効果、 焼肉したときの脂の飛び跳ね、吹きこぼれ等からガス缶を守りますよ
今度こそバーナーで使用してみたいと思います。そんとき焼肉じゃい

2022年10月01日
約4カ月ぶりのハイク 総門山
オフロードバイクに専念していまして、登山からかなり遠ざかっておりました。久しぶりなのでハイキング気分で大台にある総門山へ
三重の山 登山ガイドにも掲載されているから大丈夫だろうと思っていたけど下山時がきつかった。ルートがだんだん不明瞭になっていく・・・。ヤマレコを見てもトレイルの痕跡が薄いのが納得いった。ハイキングルートとしてはふみ跡がほとんどなく、道標があるけどトレイルはない
最終的にごり押しで沢沿いに下っていきました。スマホのGPSで現在地はわかるので方向さえあっていれば林道(アスファルト道)にぶつかる。慎重にくだって、沢水でのどを潤しながら無事に下山できたので安心した。 間違ったら登り返せとあるのだが、水が心配で今回は下りました
奥伊勢フォレストピアを出発。まずは北総門山へ向かう尾根ルートを。最初の1時間は急で後半は楽になる。1日中蜘蛛の巣には参りました。

ほとんど森の中で視界はないが、北総門山に近づくにつれて景色が広がる

北総門山に到着。眼下に大台の町や川が見えますね

北総門山は車でいけるのです これから登る総門山がみえる

林道に合流して終点まで歩きそこから尾根にとりつく。尾根沿いの道を登って総門山に到着するのですが360度景色が広がるわけではなかった

登頂を果たしてそそくさと戻る。林間道を今度は下っていく。 作業用グラベル道が幾重にも分岐しているのでルートに注意です。
こういう道をMTBで走りたいんだがなあ・・

途中の休憩所(トイレあり)でインスタントヌードルを食べる。本当はガスバーナーを使いたかったけど持ってきたガス缶アダプターを持ってくるのを忘れてしまい使用できない
非常用袋にエスビットを忍ばせているのを思い出しそれを使用して湯を沸かす。 専用アルミテーブルでは鍋との距離がありすぎて炎が鍋底にあたらなそうだったので石ころかましました。 休憩しているとぶんぶんスズメバチが上で旋回している・・・・ じっとしていました

野鳥の森分岐でそっちへ下るのですがこれがあかんかったな。道標あるけどトレイルが見当たらない・・・ あるけどすごく狭くこれであっているのか不安になる。こっちは整備されていなさそうだ

鉄塔のところに下っていくと今度は中電の杣道 この道が下るどころか登っていくような巻き道だったのでこれは違うのでは?と疑心暗鬼になり現在地を確認して沢を下ることにした。水が心配になってきたのも要因。 リスクはあるけど下っていくことに

滑りやすくて危なかった。 下山時にヒルがくっついておりました
水量や落差があるところは巻いて巻いて

作業用モノレールを発見して一安心。そこからは広いトレイルになりそこを歩くとアスファルト道にでれたよ~

山ではキノコがちらほら
ハナビラタケ?ホウキタケ?

コレが俗にいう カエンタケ? 近づかないでいこう

下山時のキャンプ場の公園で子供用ボルタリングですこし遊びました

以上 久しぶりのハイキングはスリリングでした
三重の山 登山ガイドにも掲載されているから大丈夫だろうと思っていたけど下山時がきつかった。ルートがだんだん不明瞭になっていく・・・。ヤマレコを見てもトレイルの痕跡が薄いのが納得いった。ハイキングルートとしてはふみ跡がほとんどなく、道標があるけどトレイルはない

奥伊勢フォレストピアを出発。まずは北総門山へ向かう尾根ルートを。最初の1時間は急で後半は楽になる。1日中蜘蛛の巣には参りました。

ほとんど森の中で視界はないが、北総門山に近づくにつれて景色が広がる

北総門山に到着。眼下に大台の町や川が見えますね


北総門山は車でいけるのです これから登る総門山がみえる

林道に合流して終点まで歩きそこから尾根にとりつく。尾根沿いの道を登って総門山に到着するのですが360度景色が広がるわけではなかった

登頂を果たしてそそくさと戻る。林間道を今度は下っていく。 作業用グラベル道が幾重にも分岐しているのでルートに注意です。
こういう道をMTBで走りたいんだがなあ・・

途中の休憩所(トイレあり)でインスタントヌードルを食べる。本当はガスバーナーを使いたかったけど持ってきたガス缶アダプターを持ってくるのを忘れてしまい使用できない

野鳥の森分岐でそっちへ下るのですがこれがあかんかったな。道標あるけどトレイルが見当たらない・・・ あるけどすごく狭くこれであっているのか不安になる。こっちは整備されていなさそうだ
鉄塔のところに下っていくと今度は中電の杣道 この道が下るどころか登っていくような巻き道だったのでこれは違うのでは?と疑心暗鬼になり現在地を確認して沢を下ることにした。水が心配になってきたのも要因。 リスクはあるけど下っていくことに
滑りやすくて危なかった。 下山時にヒルがくっついておりました

水量や落差があるところは巻いて巻いて
作業用モノレールを発見して一安心。そこからは広いトレイルになりそこを歩くとアスファルト道にでれたよ~


山ではキノコがちらほら
ハナビラタケ?ホウキタケ?

コレが俗にいう カエンタケ? 近づかないでいこう
下山時のキャンプ場の公園で子供用ボルタリングですこし遊びました
以上 久しぶりのハイキングはスリリングでした
