2013年01月19日
真冬の硫黄岳に登りたかった・・・ DAY1
去年の今頃も冬の天狗岳へ登りました。そのクソ寒さをまた感じたいと思い今度は硫黄岳へ登る計画を立てました。14日ごろに爆弾低気圧が日本を通過し各地で被害がでて、その数日後に出発しましたから交通網や登山道は大丈夫か心配でした。夜中に中央道を通るが除雪が行き届いており、チェーン規制もなかったからスムーズに長坂ICに着いた。ここから登山口である稲子湯を目指す。国道141号線を北上。夜中なので凍結に注意しながら進む。国道141号から稲子湯への道路へ。ここから積雪があり上り坂をぐんぐん登り5時ごろ着いた。除雪が稲子湯まで行き届いていたのは幸運。雪は降っており出発が億劫になる。稲子湯の外のトイレを利用したが、暖房が効いておりとても暖かい!ここにしばらくいたいくらいポカポカでした。しばらく仮眠し、みどり池入口の駐車場に移動。支度をする。雪の降る中7時ごろに登山開始。

スノーシューとアルミカンジキ両方を持ってきて積雪の量を判断してスノーシューに決定。これが大正解で2日間お世話になりっぱなしでした。フカフカの新雪でテント泊装備なので浮力のあるMSRのスノーシューで歩きます。

静かな白い景色の森を歩く

しらびそ小屋の手前で登山者1名とすれ違う。本沢温泉から来たということでこれで本沢までトレースがあるということが分かり一安心。黄色のストームクルーザーを纏った男性に感謝!しらびそ小屋に10時前に到着。小屋の方が雪かきをしていました。しらびそ小屋は帰りに利用しました

みどり池は真っ白。去年の白駒池とそっくり。トレースがあるとはいえかなりの積雪。膝くらいまで埋もれることもあった。

ようやくみどり池と松原湖方面、本沢への分岐点に到達。ここまでしんどかった・・・。

野営場を通過して正午ごろ本沢温泉に到着!やっとだ・・・。
装備総重量はだいたい20キロ。

受付で幕営料金と温泉代金を払う。せっかく来たので極寒の中温泉に入りたいが、いったん野営場に戻りテントを張る準備。冬のキャンプはいろいろ大変。張る場所は上に木のないあけた場所で張ります。小屋のスタッフによると夜中に降るらしい。まずスノーシューで整地します。これが一番大事。これで寝心地が決まります

テントは積雪期対応のブラックダイヤモンドの「ハイライト」。ペグは使えないのでモンベルのスノーアンカーを使用

次に水汲み。近くに沢が流れていたのでそこで水を採取。要煮沸のよう。2リットル確保

しばらくテントの中で片付け。ひと段落していよいよ温泉に浸かりに行きます。テントから小屋まで2分。歩いているとブライドコーナーから人がいきなり飛び出てきた。スキーヤーで危うく衝突するところだった。あぶねえ。男性スキーヤーは自身が転倒して衝突を回避。
さて利用した温泉は山小屋の外にある「石楠花の湯」。
扉の手前に利用時間帯が記載されています
フリー???混浴OK?

脱衣所は狭い2人がやっとか・・・外気温氷点下10度で素っ裸になりますよ~

温泉は茶褐色で木の蓋をどけて入ります

温泉の温度は熱い!。というより外気温が氷点下10度くらいだからそう感じざるをえないのか。足先や手先が熱痒くなってきた。じっと浸かっていられないので浴槽から出たり入ったりしながらだんだん体を慣らしていく。ようやくじっと浸かっていられるようになり体の芯まで温まってきた。浴槽からあがり体を拭く。テント場まで戻っても体がポカポカでした。本物の温泉だ!

夕飯はカレーライス。岩魚の甘露煮やフリーズドライの野菜スープ。そしてお酒。お腹を満たして19時ごろにシュラフの中身潜り込む。ナルゲンのボトルに熱湯を入れ湯たんぽ代わりにし足元を温め+汗で濡れた衣類も突っ込んで寝ました
明日は硫黄岳を目指します
スノーシューとアルミカンジキ両方を持ってきて積雪の量を判断してスノーシューに決定。これが大正解で2日間お世話になりっぱなしでした。フカフカの新雪でテント泊装備なので浮力のあるMSRのスノーシューで歩きます。
静かな白い景色の森を歩く
しらびそ小屋の手前で登山者1名とすれ違う。本沢温泉から来たということでこれで本沢までトレースがあるということが分かり一安心。黄色のストームクルーザーを纏った男性に感謝!しらびそ小屋に10時前に到着。小屋の方が雪かきをしていました。しらびそ小屋は帰りに利用しました
みどり池は真っ白。去年の白駒池とそっくり。トレースがあるとはいえかなりの積雪。膝くらいまで埋もれることもあった。
ようやくみどり池と松原湖方面、本沢への分岐点に到達。ここまでしんどかった・・・。
野営場を通過して正午ごろ本沢温泉に到着!やっとだ・・・。
装備総重量はだいたい20キロ。
受付で幕営料金と温泉代金を払う。せっかく来たので極寒の中温泉に入りたいが、いったん野営場に戻りテントを張る準備。冬のキャンプはいろいろ大変。張る場所は上に木のないあけた場所で張ります。小屋のスタッフによると夜中に降るらしい。まずスノーシューで整地します。これが一番大事。これで寝心地が決まります
テントは積雪期対応のブラックダイヤモンドの「ハイライト」。ペグは使えないのでモンベルのスノーアンカーを使用
次に水汲み。近くに沢が流れていたのでそこで水を採取。要煮沸のよう。2リットル確保
しばらくテントの中で片付け。ひと段落していよいよ温泉に浸かりに行きます。テントから小屋まで2分。歩いているとブライドコーナーから人がいきなり飛び出てきた。スキーヤーで危うく衝突するところだった。あぶねえ。男性スキーヤーは自身が転倒して衝突を回避。
さて利用した温泉は山小屋の外にある「石楠花の湯」。
扉の手前に利用時間帯が記載されています
フリー???混浴OK?
脱衣所は狭い2人がやっとか・・・外気温氷点下10度で素っ裸になりますよ~
温泉は茶褐色で木の蓋をどけて入ります
温泉の温度は熱い!。というより外気温が氷点下10度くらいだからそう感じざるをえないのか。足先や手先が熱痒くなってきた。じっと浸かっていられないので浴槽から出たり入ったりしながらだんだん体を慣らしていく。ようやくじっと浸かっていられるようになり体の芯まで温まってきた。浴槽からあがり体を拭く。テント場まで戻っても体がポカポカでした。本物の温泉だ!
夕飯はカレーライス。岩魚の甘露煮やフリーズドライの野菜スープ。そしてお酒。お腹を満たして19時ごろにシュラフの中身潜り込む。ナルゲンのボトルに熱湯を入れ湯たんぽ代わりにし足元を温め+汗で濡れた衣類も突っ込んで寝ました
明日は硫黄岳を目指します
Posted by myouzin1432 at 12:01│Comments(0)
│登山