2013年01月08日
リベンジ 大峯 釈迦ヶ岳!
去年の今頃大峯の釈迦ヶ岳にトライしましたが、この間のラッセル同様太古の辻で敗退・・・。あの時は本当にしんどかった。
去年の様子はこちらをご覧ください
夜勤の仕事が終わり帰宅し慌てて支度する。風呂に入り少し仮眠。0時に出発。今回も国道42号線を南下し、熊野市から国道309号、R169を北上し前鬼林道へ。不眠不休で運転しているので後半眠気がおそっきてヒヤリとすること数回。睡魔に襲われてきたので不動七重の滝展望台で車を停め仮眠。再び出発し終点へ3時過ぎに到着。どっと疲れが出てきたので、イーグルクリークの素晴らしいエアピローで仮眠。目を開けると4時を過ぎていた。慌てて支度!予定では4時出発!今回はラッセルを考慮しヘッデンの明かりを頼りに闇の中を登ることにしていました。4時40分に出発。林道をひたすら歩く。
前鬼林道は崖崩れが散見され危ない。ここは相変わらず脆い。落石注意です。
前鬼宿坊に5時過ぎに着いた。トイレのところで休む。トイレの明かりがつくがシャッターが下りているので使えない。おそらくソーラーパネルで電力を確保しているのだろう。下の仮設トイレで用足し。

さて、ここからいよいよ本番。暗闇の中出発します。ブラックダイヤモンドのヘッドライト「ストーム」は明るくて本当×2に頼りになる。登山道の目印を頼りにゆっくり進む。前鬼の登山道の目印は「反射材」が使われているのでこれが本当に助かる。ヘッデンで照らすと闇の向こうに光がキラキラ見える。頭の中にある地図を思い出して進む。6時に木製の階段のあるところにまで到達。

だんだん山の向こうが赤く色づいてきた。夜明けはもうすぐ。トワイライトゾーンに輝く星がきれいでした

標高が上がるにつれ積雪が多くなってきた。沢の水がガチガチに凍っているところも。そこを横切るのに肝を冷やす

階段のところは厄介だ。去年よりはマシだけど・・・

朝日に山が赤く染まってきた

7時半過ぎ、もうすぐ稜線のところ。去年はここでえらくラッセルを強いられ太古の辻で断念した。今回は雪が引き締まって歩きやすい。楽に進めてよかった

7時40分に太古の辻に着いた!稜線の雪はほとんどない・・・。去年と大違い。去年は吹雪でした・・・・。今回は無風で暖かくすら感じる
前と同じ場所で腰をおろし行動食をとる

雪が少なそうなのでここでアイゼンを外して釈迦ヶ岳を目指しました。
大日岳は雪なし・・・

深仙の宿が見えてきた。ここも雪は少ない

深仙の宿の避難小屋でしばらく休憩。隣にあるフォークのような大きな木

整えてからいざ釈迦ヶ岳へ。ここもアイゼンは必要なく、ゆっくり登る。振り返ると山並みがきれいでした
右は大日岳

旭口からの尾根が見える。もうあと少しか

9時半ごろ釈迦ヶ岳に登頂!リベンジを果たす。雪の量が少なかったことと、装備を日帰りにして軽量化したことがやはり大きい。
お釈迦様とご対面。お久しぶりです

天気は快晴で素晴らしい登山日和でした。大峯山脈を見通す。

大峯冬季縦走者はいるのだろうか・・・
GOOD! 一度はエビのシッポ付のお釈迦様も見てみたいなあ

名残惜しいが撤退する。今日は下山してからも別のところに移動しなくてはならない。下山中に見た大日岳がすばらしい

11時に太古の辻に戻ってきた。靴ひもを締め直し下る

登りより下りのが難しい・・・。木製の階段を慎重に下る。12本爪アイゼン装着してると変に階段に引っ掛かって怖いときがある。カニの横歩きの按配で降ります。

再びやらしいルートのところ

今回一番気を使ったのが沢のガチガチ氷の下り。距離にして2,3メートルなのだが登りは良かったが下りはかなり気を使った。もししくじると、プールのウォータースライダーの要領でハイスピード滑落可能!

アイゼンの爪を確実に氷に食い込ませて慎重に横切った。
両童子岩に12時過ぎに到着。そこから少し行ったところに尾根分岐登山道の標識。

前鬼裏行場方面に似たような名称の峠がある。とするとそこまで続いているのだろうか?前鬼まで90分とあるがどこに降りるかわからない。日の長い夏に試してみたいルートだ。
前鬼通常ルートから見上げた尾根ルート。ピンクのテープが見えた。

13時前に宿坊付近に。小さい祠も新年を迎える

最後に行者堂にてお参り。無事に下山できたことを感謝!

一応、アイスアックス、アルミカンジキを装備したが今回は使用せず。ダブルストックで対処できた。暖かい日が差す宿坊を後にしました。ポカポカ陽気の一日でした。
途中に群生していた植物のつぼみ?何の木なのでしょう?

出発時には把握しづらかった前鬼林道の崖崩れ。通過時もパラパラ小石が落ちる音がする

13時半に林道終点に戻ってきた。は~長かった

帰る準備をして林道を走る。林道側面の氷柱。

これが一番大きかったです

前鬼林道は工事中で、工事関係者の方に通過時に重機をどけていただきご迷惑をおかけしました。すんません
このあと、今日の野営地「玉置辻」を目指しましたが、これは次に書きたいと思います。
去年の様子はこちらをご覧ください
夜勤の仕事が終わり帰宅し慌てて支度する。風呂に入り少し仮眠。0時に出発。今回も国道42号線を南下し、熊野市から国道309号、R169を北上し前鬼林道へ。不眠不休で運転しているので後半眠気がおそっきてヒヤリとすること数回。睡魔に襲われてきたので不動七重の滝展望台で車を停め仮眠。再び出発し終点へ3時過ぎに到着。どっと疲れが出てきたので、イーグルクリークの素晴らしいエアピローで仮眠。目を開けると4時を過ぎていた。慌てて支度!予定では4時出発!今回はラッセルを考慮しヘッデンの明かりを頼りに闇の中を登ることにしていました。4時40分に出発。林道をひたすら歩く。
前鬼林道は崖崩れが散見され危ない。ここは相変わらず脆い。落石注意です。
前鬼宿坊に5時過ぎに着いた。トイレのところで休む。トイレの明かりがつくがシャッターが下りているので使えない。おそらくソーラーパネルで電力を確保しているのだろう。下の仮設トイレで用足し。
さて、ここからいよいよ本番。暗闇の中出発します。ブラックダイヤモンドのヘッドライト「ストーム」は明るくて本当×2に頼りになる。登山道の目印を頼りにゆっくり進む。前鬼の登山道の目印は「反射材」が使われているのでこれが本当に助かる。ヘッデンで照らすと闇の向こうに光がキラキラ見える。頭の中にある地図を思い出して進む。6時に木製の階段のあるところにまで到達。
だんだん山の向こうが赤く色づいてきた。夜明けはもうすぐ。トワイライトゾーンに輝く星がきれいでした
標高が上がるにつれ積雪が多くなってきた。沢の水がガチガチに凍っているところも。そこを横切るのに肝を冷やす
階段のところは厄介だ。去年よりはマシだけど・・・
朝日に山が赤く染まってきた
7時半過ぎ、もうすぐ稜線のところ。去年はここでえらくラッセルを強いられ太古の辻で断念した。今回は雪が引き締まって歩きやすい。楽に進めてよかった
7時40分に太古の辻に着いた!稜線の雪はほとんどない・・・。去年と大違い。去年は吹雪でした・・・・。今回は無風で暖かくすら感じる
前と同じ場所で腰をおろし行動食をとる
雪が少なそうなのでここでアイゼンを外して釈迦ヶ岳を目指しました。
大日岳は雪なし・・・
深仙の宿が見えてきた。ここも雪は少ない
深仙の宿の避難小屋でしばらく休憩。隣にあるフォークのような大きな木
整えてからいざ釈迦ヶ岳へ。ここもアイゼンは必要なく、ゆっくり登る。振り返ると山並みがきれいでした
右は大日岳
旭口からの尾根が見える。もうあと少しか
9時半ごろ釈迦ヶ岳に登頂!リベンジを果たす。雪の量が少なかったことと、装備を日帰りにして軽量化したことがやはり大きい。
お釈迦様とご対面。お久しぶりです

天気は快晴で素晴らしい登山日和でした。大峯山脈を見通す。
大峯冬季縦走者はいるのだろうか・・・
GOOD! 一度はエビのシッポ付のお釈迦様も見てみたいなあ
名残惜しいが撤退する。今日は下山してからも別のところに移動しなくてはならない。下山中に見た大日岳がすばらしい
11時に太古の辻に戻ってきた。靴ひもを締め直し下る
登りより下りのが難しい・・・。木製の階段を慎重に下る。12本爪アイゼン装着してると変に階段に引っ掛かって怖いときがある。カニの横歩きの按配で降ります。
再びやらしいルートのところ
今回一番気を使ったのが沢のガチガチ氷の下り。距離にして2,3メートルなのだが登りは良かったが下りはかなり気を使った。もししくじると、プールのウォータースライダーの要領でハイスピード滑落可能!
アイゼンの爪を確実に氷に食い込ませて慎重に横切った。
両童子岩に12時過ぎに到着。そこから少し行ったところに尾根分岐登山道の標識。
前鬼裏行場方面に似たような名称の峠がある。とするとそこまで続いているのだろうか?前鬼まで90分とあるがどこに降りるかわからない。日の長い夏に試してみたいルートだ。
前鬼通常ルートから見上げた尾根ルート。ピンクのテープが見えた。
13時前に宿坊付近に。小さい祠も新年を迎える
最後に行者堂にてお参り。無事に下山できたことを感謝!
一応、アイスアックス、アルミカンジキを装備したが今回は使用せず。ダブルストックで対処できた。暖かい日が差す宿坊を後にしました。ポカポカ陽気の一日でした。
途中に群生していた植物のつぼみ?何の木なのでしょう?
出発時には把握しづらかった前鬼林道の崖崩れ。通過時もパラパラ小石が落ちる音がする
13時半に林道終点に戻ってきた。は~長かった
帰る準備をして林道を走る。林道側面の氷柱。
これが一番大きかったです
前鬼林道は工事中で、工事関係者の方に通過時に重機をどけていただきご迷惑をおかけしました。すんません

このあと、今日の野営地「玉置辻」を目指しましたが、これは次に書きたいと思います。
Posted by myouzin1432 at 21:37│Comments(0)
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