2017年06月13日
大台ヶ原 尾鷲道 テント泊縦走 DAY1
大台ヶ原と尾鷲をつなぐ尾鷲道を縦走してきた。数年前は日帰りで往復していたが今回はテント持参です。
近鉄を乗り継いで、大和上市に8時過ぎに到着した。途中橿原神宮駅にて、出発する際乗客がドアに頭を挟まれたまま電車が走りだし緊急停車した。ホームに倒れこんだ人は大丈夫だったんだろうか?痙攣してたような・・・・。
上市駅より大台ヶ原へのバスは9時発。平日は1日一本だな。運賃は片道2000円でした。
普段は自家用車でかっ飛ばしていますが、バスはそうはいきません。ゆっくり終点まで行きますよ。和佐又登山口にもよってから大台ヶ原を行くんですね。狭い道でのバスの運ちゃんのドライビングテクニックは素晴らしい。
10時50分ごろ大台ヶ原駐車場に到着した。涼しいですね。梅雨入りしたというのにこのお天気

今回は尾鷲までの縦走なので、日出が岳には寄らず、尾鷲辻を直に目指します。売店で柿の葉寿司とか売ってないかと物色するもなさそう・・・・。といっても食堂でお昼にするには時間がかかるし。
シロヤシオはまだ頑張って咲いていた
尾鷲辻に11:30に通過して東屋からひっそりとのびる尾鷲道をいきますよ。
尾鷲道は数年前と比べると、テープや看板が増設されて歩きやすくなっている。オレンジ色のテープをたどればいいと思います。整備してくれた人に感謝ですね。ドライブウェイが開通するまでは尾鷲道が秘境大台ケ原へのメインルートだったようですね
稜線上から熊野灘が望めた
トラバース道は崩落しており通行できないので迂回します
テーブルランド大台ケ原。左の端っこが大蛇嵓かな?
13時前に地倉山に到着 前来たときはこの手前で道迷いしてた
そこから少し行くとコブシ嶺。すばらしい展望。大峰山脈、滝口尾根、尾鷲市街や熊野灘も一望できる展望台ですね
釈迦ヶ岳
尾鷲市街
東ノ川を挟んで滝口尾根 その奥に大峰連峰 滝口尾根は急峻ですね
新緑の快適なトラバース道を行きますが・・・狭いところもあります
木組峠手前の巻き道の崩落個所。迂回路として稜線をいきます。尾鷲道は崩落個所が多数あり。注意が必要です
迂回して稜線のところが木組峠でした
木組峠から東の沢をくだったところに水場があるという情報を得ていたので確認することに。5分ほどくだるとしっかりありました。これならここで汲めますね。
稜線をたどって15時前に「新」木組峠に到着した。ここで今日の行程を終了。テントが張れそうな場所を見つけてここで幕営。ただ稜線上で風が強くて設営するのにちと苦労。設営後も風にバタついて室内が狭かった。
マジックで書いた「新」
そのそばでルナーソロを設営
バックパックはフライト40。スリーピングマットはバックパックの細引きを利用して後ろに装着。この位置だと木に引っかからない
看板を飲み込んだヒメシャラ

西風が強くてテントがへこむので細引きを利用して少しでも居住性をあげようとした。
今回はシュラフはファイントラックのポリゴンネストUL 1×1とSOLのヴィヴィを利用。これでいけるだろうと思ったのが誤算。夜中気温は10度まで下がり寒くなって安眠できなくなり、上は着替え用のジオラインとライトシェルジャケットにストームクルーザーを着込んで何とか寝れた。
下はジオラインのスパッツを用意してきたので下半身の冷えはそうなかった。ファイントラックのULはマミー型ではないので余計寒かったわ。低山だから大丈夫だと思っていたのがあかんかった。保温着(ダウンジャケット)を持ってこなかったも痛かったな。山をなめてはいけませんね
夕飯の前の食前酒 ワインで酔います あ、つまみ忘れてきた

夕飯はカレーに、マイタケスープ。カルボナーラ。すべてお湯で戻して食べれます。本当はここに柿の葉寿司をいれたかったぜ
今回はエスビットのメタを利用。 エスビットミリタリー 燃焼時間約12分で500ミリリットル沸かすことができるとあるが・・・。沸騰までには至らず。もう一つ追加した。がそれではタブレットは十分すぎ。沸騰してもまだタブレットはあるので、息を吹きかけて消火しますた
ウォークマンで音楽を聴きながら、ゆっくり過ごす。暖色系の明かりを導入 「ソーラーパフ」 太陽光で充電して使えますよ

夜中まで風は強く、寒さに耐えながら寝ました・・・ってがっつりは寝れませんでしたよ。気温は10度まで下がりました
Posted by myouzin1432 at 18:35│Comments(0)
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