2011年04月16日
行者の道のりは厳しかった
以前から気になっていたのが、伊勢山上という場所。ここは役行者由来のところで、ここが発祥の地らしい。最初来たとき、飯福田寺の住職から教えてもらった場所でカバの口(岩屋本堂)を見て今度絶対来ようと思いました。早朝に到着し、飯福田寺によったが、人の気配がしない。ここは入山料200円を納めなくてはなりません。よく見ると、料金を入れる木の箱があったので、そこに入れ、出発。行場全体で2時間の行程。階段を上がり、お堂の横の道から入る。しばらくして、すぐ最初の鎖場に到着。「油こぼし」という場所で、最初から難関。


ここは左右に分かれていて、どっちか分からない。ちなみに厳しいのは右ルート、最初トライしたが上がどうなっているのかが分からないことと、ホールドが極端に少ないことで、リスクはおかせない判断し、中断。左のルートをよじ登る。なんせ、このとき中判カメラ「マミヤ7Ⅱ」「ソニーサイバーショットHX1」を携行、しかも三脚も持っていったからバックパックが重いんです。よじ登ると左右のルートは上で合流していることが分かった。ここからの景色はとてもよく、しかも急傾斜の上ということもあり、スリル満点です。ここから、いよいよ岩屋本堂に向かった。カバの口のなかには、小さなお堂があり、役行者とそのお連れの鬼2人が祭られていました。
ここからが難関。鐘掛という場所でこれが、鎖もなにもない、ただ、岩の少しのでっぱりを足がかりにのぼるよう。最初行こうとしたが、登った先のところがどうなっているのかが分からず怖い。中途半端に行って引き返せず、先にもいけずが一番怖い。よって、中止し迂回路をとることにした。

迂回路で岩屋のてっぺんに出た。ここからの眺めはよい。さっきの鐘掛のラストはどうなっているのだろうと覗き込むとこうなっていました。

オーバーハングで鎖の下が見えません・・・。しかもホールドも少なそう。これって鎖にしがみ付いて登るのか?これははっきり言って「剣岳のカニたてばい」よりレベルが上だと思います。標高は低いが、めっちゃ難しい。最初来たとき、クライマーの方たちがいたのがわかった気がしました。
ここを過ぎると、いったん尾根の平坦な登山道になります。小天上、大天井をすぎて、(ほとんど大峯奥駈道の名前)次の、「亀岩」にでました。亀岩から次の岩場が見えます。途中、躑躅がキレイに咲いていました。
そして次の鞍掛岩に挑む。ここもナイフリッジぽい岩で、高度感、スリル満載。間違っても雨の日に来てはなりませぬ。ここからすこし先のところで下りの鎖場が現れました。これがすごい難関。下を覗き込んでみるとつるつるの一枚岩にしか見えない。足がかりなんかないように見える。トライしてみるもののやっぱり無理!と判断しここも途中棄権。迂回路をとる。なんせ単独。なにかあったら洒落にならん。
迂回路の途中で見たのが下り鎖場の続き

結構長い鎖場であることが伺える。次の行場が「飛岩」と呼ばれるところ。ここは楽勝だと思い登るとここも下りの鎖場があり、やっぱり迂回・・・。
リスク回避といえど、逃げてばっかだと思うようになってきました。やはり、しっかり登攀技術、懸垂下降をマスターしなければ!!
ここを通過するとあとは、麓のお寺までふつ~の登山道が続きます。苔むした階段を降りて終了。ここの行場はぐるっと1周するようになっています。

途中からみえる岩屋本堂
下山し、車に戻って、撮影モードに。マミヤ7Ⅱを携えて桜を撮りました。

11時まで撮り、気になっていたお蕎麦屋さん「悠庵」で十割蕎麦を頂きました。これが美味しい。そばの香りがたまらん。
ちなみに値段は900円。1日10食限定。 店内は和のテイストなのに、なぜかBGMはジャズ
。ステキです。
これを食べた後、君ヶ野ダムの桜を見て帰りました。今回も一部画像がおかしくなっていますが、ご容赦ください
・・・、いったん家に帰り、そんでもってすぐさま四日市のアウトドア某店へ。あるかな~と思って行って見るとありました。ブラックダイヤモンド、ハイライト前室!即買っちまいました。以前のブログで買わないと決めていましたが、やっぱり泥んこの靴と一緒はいや、スパッツやカメラの三脚の置き場所がないので衝動買いしてもうた次第。これは次の記事で。今は目下縫い目に目止め処理中です。
ただ、見た感じ前室つくとでかい・・・。狭い幕営地(槍、五竜、唐松とか)だと苦労するかも・・・。
ここは左右に分かれていて、どっちか分からない。ちなみに厳しいのは右ルート、最初トライしたが上がどうなっているのかが分からないことと、ホールドが極端に少ないことで、リスクはおかせない判断し、中断。左のルートをよじ登る。なんせ、このとき中判カメラ「マミヤ7Ⅱ」「ソニーサイバーショットHX1」を携行、しかも三脚も持っていったからバックパックが重いんです。よじ登ると左右のルートは上で合流していることが分かった。ここからの景色はとてもよく、しかも急傾斜の上ということもあり、スリル満点です。ここから、いよいよ岩屋本堂に向かった。カバの口のなかには、小さなお堂があり、役行者とそのお連れの鬼2人が祭られていました。
ここからが難関。鐘掛という場所でこれが、鎖もなにもない、ただ、岩の少しのでっぱりを足がかりにのぼるよう。最初行こうとしたが、登った先のところがどうなっているのかが分からず怖い。中途半端に行って引き返せず、先にもいけずが一番怖い。よって、中止し迂回路をとることにした。
迂回路で岩屋のてっぺんに出た。ここからの眺めはよい。さっきの鐘掛のラストはどうなっているのだろうと覗き込むとこうなっていました。
オーバーハングで鎖の下が見えません・・・。しかもホールドも少なそう。これって鎖にしがみ付いて登るのか?これははっきり言って「剣岳のカニたてばい」よりレベルが上だと思います。標高は低いが、めっちゃ難しい。最初来たとき、クライマーの方たちがいたのがわかった気がしました。
ここを過ぎると、いったん尾根の平坦な登山道になります。小天上、大天井をすぎて、(ほとんど大峯奥駈道の名前)次の、「亀岩」にでました。亀岩から次の岩場が見えます。途中、躑躅がキレイに咲いていました。
そして次の鞍掛岩に挑む。ここもナイフリッジぽい岩で、高度感、スリル満載。間違っても雨の日に来てはなりませぬ。ここからすこし先のところで下りの鎖場が現れました。これがすごい難関。下を覗き込んでみるとつるつるの一枚岩にしか見えない。足がかりなんかないように見える。トライしてみるもののやっぱり無理!と判断しここも途中棄権。迂回路をとる。なんせ単独。なにかあったら洒落にならん。
迂回路の途中で見たのが下り鎖場の続き
結構長い鎖場であることが伺える。次の行場が「飛岩」と呼ばれるところ。ここは楽勝だと思い登るとここも下りの鎖場があり、やっぱり迂回・・・。

ここを通過するとあとは、麓のお寺までふつ~の登山道が続きます。苔むした階段を降りて終了。ここの行場はぐるっと1周するようになっています。
途中からみえる岩屋本堂
下山し、車に戻って、撮影モードに。マミヤ7Ⅱを携えて桜を撮りました。
11時まで撮り、気になっていたお蕎麦屋さん「悠庵」で十割蕎麦を頂きました。これが美味しい。そばの香りがたまらん。
ちなみに値段は900円。1日10食限定。 店内は和のテイストなのに、なぜかBGMはジャズ

これを食べた後、君ヶ野ダムの桜を見て帰りました。今回も一部画像がおかしくなっていますが、ご容赦ください

・・・、いったん家に帰り、そんでもってすぐさま四日市のアウトドア某店へ。あるかな~と思って行って見るとありました。ブラックダイヤモンド、ハイライト前室!即買っちまいました。以前のブログで買わないと決めていましたが、やっぱり泥んこの靴と一緒はいや、スパッツやカメラの三脚の置き場所がないので衝動買いしてもうた次第。これは次の記事で。今は目下縫い目に目止め処理中です。
ただ、見た感じ前室つくとでかい・・・。狭い幕営地(槍、五竜、唐松とか)だと苦労するかも・・・。
Posted by myouzin1432 at 11:41│Comments(0)
│登山