2014年08月02日
南アルプス 赤石岳~聖岳 縦走 DAY4 聖平小屋~畑薙
3時に起床し、朝食をとる。隣のパーティはすでにテントを撤収し、食事をしてから3時半ごろに出発したようだ。私もそれに続けと4時前には出発した。ヘッデンつけて木道を戻ります

今日のハイライトは上河内岳 樹林帯の中を進んでいき、森林限界を超えて振り向くと聖岳の大きな山容が姿を現す

三脚をセットして撮っていると、したから「おーい!」と掛け声が。どうから福岡の男性の声のようだ。こっちも返事してしばらくして登ってこられました。ここから二人で世間話しながら上河内岳を目指します。 崩壊地の側を通って南岳を通過

男性が目指す光岳はまだ彼方に・・・ 赤い帽子は還暦祝いにもらったものだとか。ネーム入りで赤石岳に登るから赤いキャップのようです

上河内岳を見上げると人が一人いるようだ。分岐でザックをデポしてサブザックでピストンします。上河内岳(標高2803)に6時半に到着~
福岡の男性と写真を撮りあう 荒川岳や聖岳など大パノラマが広がりますね

撮り終えて、茶臼岳手前分岐まで一緒に行動しました
竹内門を通過

茶臼岳手前の分岐点 ここで男性とお別れ。光岳まではまだ遠い。光岳小屋に泊まりまたここの分岐点に戻ってきて畑薙大吊橋まで下るそうな。しかも時間制限付。畑薙大吊橋13:40発の井川観光のバスに間に合わせなくてはいけないよう。下の白樺荘で泊まり、次の日1日1本のしずてつジャストラインでJR静岡駅まで行き新幹線で帰る予定らしい。 ちなみに行きは、名古屋まで夜行バス、そこからこだまに乗ってきたそうな。移動に1日がかりですね
男性とは住所を交換し合いました。あとで写真を送るつもり

この景色もこれで見納めか~ (8:00)

ここからすぐそこに茶臼小屋があります。

通過してひたすら下って行くと沢の音が大きくなる 横窪沢小屋が見えてきた。その手前に蝶がひらひら舞ってる。色合いからもしかして「アサギマダラ」かな? ズームして撮ってトリミングしてリサイズしているので画像が荒いですが・・・

横窪沢小屋に到着し、ベンチで休憩していると小屋の方からお茶の振る舞い。ありがたく頂戴します。ふと、軽食のメニューを見ると「ところてん」があるよう。せっかくなので注文しました。私は黒蜜派です たっぷりかけますよ

小屋の様子


水を補給して出発。ここから沢に掛かる鉄の橋を渡り急斜面で滑りやすく狭い道を登り返す

階段や吊り橋を慎重に通過します。下りばかりだと思いきや登りもあったりと体力を消耗します。下るにつれ気温も高くなるし、水分補給はこまめにしておきます
心もとない吊り橋 木の板に亀裂が入っていたりと「大丈夫か?」と思うほど揺れる


ウソッコ沢小屋

沢の側を通りまた登りが!ヘロヘロになりながらヤレヤレ峠を通過。そこから30分くらいで畑薙大吊橋に着いた。一安心です

かなり長い吊り橋で182Mもあります。渡ると風で揺れているよう。下を見るとスリル満点です。渡り終えて、そばにあった避難小屋?でしばし休息。ここから長い林道を歩かなくてはなりません。

崩落した林道。大雨降ったらまた徐々に崩れるだろうな・・・

40分ほど歩いてゲートを通過。しかし、まだ臨時駐車場まで長い距離。およそ1時間ある。照りつける太陽のもとひたすら歩いているとバスが止まった
井川観光のバスで「乗ってくか?」と運ちゃんのありがたいお言葉!ありがたく乗車します。 あれ?でも情報ではこれに乗るには、茶臼小屋など泊まって領収書を提示しなくてはいけないのでは?と頭に浮かんだが、 あとで何とでもなると思い乗車した次第。バスはあっという間に臨時駐車場に着きました。運ちゃんからは何も言われなかった・・・?うーん、よくわからん。ややこしいですココのバス乗場
臨時駐車場で下山届を提出し今回の南アルプス縦走の登山を終えました

今日のハイライトは上河内岳 樹林帯の中を進んでいき、森林限界を超えて振り向くと聖岳の大きな山容が姿を現す
三脚をセットして撮っていると、したから「おーい!」と掛け声が。どうから福岡の男性の声のようだ。こっちも返事してしばらくして登ってこられました。ここから二人で世間話しながら上河内岳を目指します。 崩壊地の側を通って南岳を通過

男性が目指す光岳はまだ彼方に・・・ 赤い帽子は還暦祝いにもらったものだとか。ネーム入りで赤石岳に登るから赤いキャップのようです
上河内岳を見上げると人が一人いるようだ。分岐でザックをデポしてサブザックでピストンします。上河内岳(標高2803)に6時半に到着~
福岡の男性と写真を撮りあう 荒川岳や聖岳など大パノラマが広がりますね
撮り終えて、茶臼岳手前分岐まで一緒に行動しました
竹内門を通過
茶臼岳手前の分岐点 ここで男性とお別れ。光岳まではまだ遠い。光岳小屋に泊まりまたここの分岐点に戻ってきて畑薙大吊橋まで下るそうな。しかも時間制限付。畑薙大吊橋13:40発の井川観光のバスに間に合わせなくてはいけないよう。下の白樺荘で泊まり、次の日1日1本のしずてつジャストラインでJR静岡駅まで行き新幹線で帰る予定らしい。 ちなみに行きは、名古屋まで夜行バス、そこからこだまに乗ってきたそうな。移動に1日がかりですね
男性とは住所を交換し合いました。あとで写真を送るつもり
この景色もこれで見納めか~ (8:00)
ここからすぐそこに茶臼小屋があります。
通過してひたすら下って行くと沢の音が大きくなる 横窪沢小屋が見えてきた。その手前に蝶がひらひら舞ってる。色合いからもしかして「アサギマダラ」かな? ズームして撮ってトリミングしてリサイズしているので画像が荒いですが・・・
横窪沢小屋に到着し、ベンチで休憩していると小屋の方からお茶の振る舞い。ありがたく頂戴します。ふと、軽食のメニューを見ると「ところてん」があるよう。せっかくなので注文しました。私は黒蜜派です たっぷりかけますよ

小屋の様子
水を補給して出発。ここから沢に掛かる鉄の橋を渡り急斜面で滑りやすく狭い道を登り返す
階段や吊り橋を慎重に通過します。下りばかりだと思いきや登りもあったりと体力を消耗します。下るにつれ気温も高くなるし、水分補給はこまめにしておきます
心もとない吊り橋 木の板に亀裂が入っていたりと「大丈夫か?」と思うほど揺れる
ウソッコ沢小屋
沢の側を通りまた登りが!ヘロヘロになりながらヤレヤレ峠を通過。そこから30分くらいで畑薙大吊橋に着いた。一安心です
かなり長い吊り橋で182Mもあります。渡ると風で揺れているよう。下を見るとスリル満点です。渡り終えて、そばにあった避難小屋?でしばし休息。ここから長い林道を歩かなくてはなりません。
崩落した林道。大雨降ったらまた徐々に崩れるだろうな・・・
40分ほど歩いてゲートを通過。しかし、まだ臨時駐車場まで長い距離。およそ1時間ある。照りつける太陽のもとひたすら歩いているとバスが止まった

臨時駐車場で下山届を提出し今回の南アルプス縦走の登山を終えました
2014年08月02日
南アルプス 赤石岳~聖岳 縦走 DAY3 百間洞山の家~聖平小屋
3日目は3時に起床。他の登山者も数名起きだし、出発した。私も準備して、自炊室で軽く腹ごしらえをしてから今日のハイライト「聖岳」を目指します。
4時前に出発 聖平小屋までは470分です 早朝出発は必須ですね。

小屋からトラバース道で高度を上げていきます。
夜がだんだん明けてきます

分岐点に到達 冷たい風が吹き付けてきます。 一枚着て中盛丸山の急斜面を登ります
赤石岳のシルエットと富士山

兎岳までの道のり 登っては下りての繰り返し

兎岳から聖岳へは一旦急降下のようだ・・・・

兎岳に到達。ウサギと名前はカワイイが急斜の山です。縦走してきた山のラインを眺めて、よくここまで来たなと感慨深くなる

聖岳へとっかかります 奥赤石沢源頭の鞍部まで降下しそこから崩壊地の横を通り過ぎながら登って行く行程。

聖岳(標高3013M)に10時前に到着。遮るものがなく赤石岳や上河内岳の眺めがすばらしい。天気が素晴らしいのが何よりです

ここから少し先に三角点のある奥聖岳も行ってみることにしました。往復で40分ほど


付近一帯はチングルマが多かった

聖岳から眼下に今日の幕営地の聖平小屋の姿が。 木道が伸びていますね

聖岳からザレた急斜面を下ります。これが本当に滑りやすかった .。聖平から登ってこられる登山者はこの斜面でまいっているようだ。みんな息が荒く、立ち止まる回数が多い。

チシマギキョウ

キンロバイ?

小聖岳を通過し薊畑分岐点に。そこから20分で聖平小屋です。草原の中にある木道を歩くと到着。聳えるのが聖岳

聖平小屋に13時ごろ到着。テントの受付を済ませます。なんと宿泊者(テント泊者含む)にフルーツポンチのウェルカムサービスが
ありがたく頂戴しました。ごちそうさまです

水は無料だし、トイレもなんと水洗式
ちょっと感動してしまいました。和式はあの姿勢が辛くて財布が足に食い込んで痛いんです。洋式だと座りながら考えにふけられます。
聖平小屋 小屋の手前が幕営地

小屋のすぐ近くでテントを張る。 鉄棒があったので、湿気った、衣類やシュラフを乾燥させます

設営し終え、今度はすぐそばの沢にいき、体を拭きます。今回は水のいらないシャンプーを小分けにして持ってきた。百間洞山の家の沢でも使用しましたが髪がすっきりします。汗臭ささも抑えられますね。上半身裸になり、乾布摩擦風に。沢の水は冷たいがガマン

テントに戻り、途中から知り合った福岡から来た男性と雑談。スーパードライで一杯やりつまみを交換。明日は光岳小屋までいくそうな。椹島から荒川三山を通過して、中岳避難小屋~百間洞山の家~聖平と至る。光岳小屋は特殊で、条件付きの食事提供らしい。①三伏峠以北から来た人 ②3名以下のパーティーであること ③年齢制限があること(50歳以上) だったかな? これを見たさない場合は基本自炊のようです。私はテント泊だから問題ないケド、これを事前に知らずに来たらえらい目にあいますね
明日も4時に出発予定。雑誌でも見たけど上河内岳からの景色がすばらしい。明日も晴れると良いな
以上3日目終了です
4時前に出発 聖平小屋までは470分です 早朝出発は必須ですね。
小屋からトラバース道で高度を上げていきます。
夜がだんだん明けてきます
分岐点に到達 冷たい風が吹き付けてきます。 一枚着て中盛丸山の急斜面を登ります
赤石岳のシルエットと富士山
兎岳までの道のり 登っては下りての繰り返し
兎岳から聖岳へは一旦急降下のようだ・・・・
兎岳に到達。ウサギと名前はカワイイが急斜の山です。縦走してきた山のラインを眺めて、よくここまで来たなと感慨深くなる
聖岳へとっかかります 奥赤石沢源頭の鞍部まで降下しそこから崩壊地の横を通り過ぎながら登って行く行程。
聖岳(標高3013M)に10時前に到着。遮るものがなく赤石岳や上河内岳の眺めがすばらしい。天気が素晴らしいのが何よりです
ここから少し先に三角点のある奥聖岳も行ってみることにしました。往復で40分ほど
付近一帯はチングルマが多かった
聖岳から眼下に今日の幕営地の聖平小屋の姿が。 木道が伸びていますね
聖岳からザレた急斜面を下ります。これが本当に滑りやすかった .。聖平から登ってこられる登山者はこの斜面でまいっているようだ。みんな息が荒く、立ち止まる回数が多い。
チシマギキョウ
キンロバイ?
小聖岳を通過し薊畑分岐点に。そこから20分で聖平小屋です。草原の中にある木道を歩くと到着。聳えるのが聖岳
聖平小屋に13時ごろ到着。テントの受付を済ませます。なんと宿泊者(テント泊者含む)にフルーツポンチのウェルカムサービスが

水は無料だし、トイレもなんと水洗式

聖平小屋 小屋の手前が幕営地
小屋のすぐ近くでテントを張る。 鉄棒があったので、湿気った、衣類やシュラフを乾燥させます
設営し終え、今度はすぐそばの沢にいき、体を拭きます。今回は水のいらないシャンプーを小分けにして持ってきた。百間洞山の家の沢でも使用しましたが髪がすっきりします。汗臭ささも抑えられますね。上半身裸になり、乾布摩擦風に。沢の水は冷たいがガマン
テントに戻り、途中から知り合った福岡から来た男性と雑談。スーパードライで一杯やりつまみを交換。明日は光岳小屋までいくそうな。椹島から荒川三山を通過して、中岳避難小屋~百間洞山の家~聖平と至る。光岳小屋は特殊で、条件付きの食事提供らしい。①三伏峠以北から来た人 ②3名以下のパーティーであること ③年齢制限があること(50歳以上) だったかな? これを見たさない場合は基本自炊のようです。私はテント泊だから問題ないケド、これを事前に知らずに来たらえらい目にあいますね

明日も4時に出発予定。雑誌でも見たけど上河内岳からの景色がすばらしい。明日も晴れると良いな
以上3日目終了です