熊野古道 曽根次郎坂・太郎坂~羽後峠

myouzin1432

2016年05月03日 21:58

再び熊野古道
今回は三木里駅からJRで二木島駅まで行きそこから戻ることにしました。7:53新宮行に乗り8:03に到着。

そこから漁港付近の橋を渡って、民家の路地のような狭い道を行き、JRの高架橋の下のところから登り口がありスタートします。ちなみに今回はハイキング初心者と同行。最初は予定どおりに行けるだろうと思っていたが、かなりのスローペースです

登ってしばらく行くと猪垣が美しいです。これはこの曽根次郎坂・太郎坂、羽後峠での特徴といえると思います。石垣のような作りもありなかなか見ごたえがありました

お城の石垣のようなところもある。猪や鹿の被害から守るため。約一年で築き上げたものらしい。当時の里の人口は約400人らしくその苦労がうかがえますね。(熊野市指定文化財看板より要約)

さて同行した人はすでにしょっぱなの登りで息切れしております。まあ、大丈夫だろうと思いきやかなり遅く歩行速度は時速1キロでした。このペースだと所要時間が倍かかる。内心どうしようか焦ってきました。三木里に戻るときにゃあ夕方になるよ
甫母峠手前の開けたところから二木島の海が見える。ベンチもあるのでここで休憩するが、風が強い場所でしたので1枚着ます

甫母峠に10:20通過。2時間くらいかかっております。付近に東屋がありました。スタンプもここでゲット。昔はここに「茶屋」があったようだ


ここから下り。クジラのような鯨岩 岩のスジがシロナガスクジラににているようなきもする


美しい石畳

羊羹食べたときの歯形のような石を発見セリ
石切り場のようでした。ここの石がお城の石垣の使われたようです

ようやく賀田側にでてこれたよ・・・11:17でてこれただけでこれから賀田駅方面に歩き次の羽後峠の登り口までいなかくては。トイレ休憩して歩きます

途中飛鳥神社に立ち寄る。巨木のある神社は素敵ですね。荘厳な雰囲気。ここらへんは過去に津波は大丈夫だったのだろうか?

次の羽後峠、三木峠方面

時刻が正午ごろだったのでスーパでもあればそこで何か買おうとしたが見当たらないので酒屋さんでパンを購入してちかくのベンチで座って昼食。雲行きが怪しくて風も強くなってきた感じ。そう長くはもたないだろうと思っていましたが、三木里駅まで持ちこたえてくれました。突き当りを右に曲がり階段を上がっていきます。石畳を歩いて、いったん舗装路にでる。道標がありそのすぐ近くに階段がありここだと思ってたが道が怪しい・・。舗装路に戻り舗装路を進むのかな?と思って進んだがやはりもどり矢印の通り水路のようなところをたどっていくと正解でした


ここにも猪垣が  ジェントルセピア

石垣とネットのダブルウォール構造

万里の猪垣かな

羽後峠でスタンプゲット そろってきたよ(冊子は10年くらい前のだけどさ) 今は50円切手では送れない

橋の部分におおきなハチの巣が  こわ~

夫婦円満がなぜこんなところにある?

害獣捕獲の檻も発見

猪垣の間を行くような感じで三木里側へ

14時ごろでてきた。ここから国道311号線を三木里駅まで歩きましたが、これがどうもおかしくて途中に峠への標識が。どうやら峠道はまだ続いていたようだ。

熊野尾鷲道路の標識に方向に曲がり、三木里駅まであと少し

三木里駅に15:30に到着。なんとか夕方にならずに済んだ。途中の賀田駅で列車に乗って三木里に戻ることも考えていたが・・・

二木島駅から三木里駅まで約11キロの道のりでした


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