熊野古道 中辺路  テント泊

myouzin1432

2014年11月22日 12:03

 中辺路 DAY1  滝尻~熊瀬川王子の手前

熊野古道 中辺路を歩いてきました。以前は小辺路を行ったので、それなら中辺路も踏破してみたい。夜中に車を走らせ、熊野本宮大社の駐車場に到着。早めについたので車中で仮眠をし、本宮大社前を6時発の紀伊田辺方面行のバスに乗りました。

バスは湯の峰温泉の所まで一旦行ってからUターンして紀伊田辺に向かうんですね。途中学生さんが数人乗車して、滝尻に7:15頃に到着。下車したのは私と老夫婦二人。運賃は1490円也。
  トイレに直行して支度を整えていざ中辺路スタートです。夫婦は売店の菅笠に興味があるのか物色中。私も菅笠がいいなあと思っていたけど、先は長いのでそそくさと出発。またドライブなんかで来たときにでも買おう。早朝から開店しているのはなかなかいいですね。
滝尻王子 中辺路の起点です

最初から急坂で登って行くと、大きな岩!どうやらこ岩の間の隙間を通るよう。乳岩・胎内くぐりの場所のようです。ただ、テント泊装備なので通れるわけもなく、側面を登って迂回
胎内くぐり入口  狭すぎて大きなザックは無理 たぶんデイパックも無理っぽい・・・・

胎内くぐり出口 白人の男性はなんとかぎりぎり通過できました。 私もザックをおいて、空身で胎内くぐりを実行。すこし這うようにして出れましたよ

この隙間は狭い・・・

急坂を登って、展望の広がるところへ

趣のある石畳を下ってきました


里山ではどこもかしこも害獣対策ですね 電気柵 英語表記


高原熊野神社に到着 大きな木が聳えていました(9時ごろ)

棚田の風景を眺めてから、民家の狭い路地の急な坂を上がって行きます

と、馬(ポニー?)を飼っているんですね。 かわいい


さてここから近露王子までは民家はほとんどないよう。 気を引き締めていきましょう


大門王子跡 


ひたすら歩いて、車の音が大きくなってきた。国道311号のそばを通るようになっている。 
道の駅 熊野古道中辺路のところに出てきた。 ここから牛馬童子だけを見に来る観光客も結構いました

 道の駅 熊野古道 中辺路  建物の規模は小さいですね しかし、縦走中にはありがたい存在

お昼時(11時半ごろ)なのでお弁当と「じゃばらサイダー」を購入  弁当は こんにゃくのお稲荷さん?にサンマ寿司、めはり寿司でした
 こんにゃくでできたお稲荷さんは初めてたべた。サンマは結構油がのっている方だと思う。尾鷲や紀伊長島のほうは油が落ちたサンマを使っているので、違いがあるもんだ。 おいしくいただきましたよ


胃も満足して、ふたたび出発します。ほどなくして、牛馬童子のところへ

牛馬童子の像は亀裂が入っていました。説明書きには自然にできた亀裂だと記載があったような。 隣にいるのは役行者像 こちらはしっかりしている。 女性二人の観光客もこれを見に来たよう。 写真を撮り終えて近露王子へ。敷地にある紅葉がきれいでした


民家のある通りで自販機を見つけたので、リアルゴールドを購入。寒いと思ってサーモスのお湯を持参してきましたが、日中はまだ暑くて、リザーバータンクでもよかったと後悔。 炭酸飲料をがぶ飲みしたしだい。 
昔はTVのチャンネルを変えるときは、ダイヤルを回してましたね、懐かしや

昼休みの運動場でののどかな風景。 ええですなあ~ いまのうちだけよ・・・・

とがのき茶屋に到着。茅葺の茶屋とは! ただ閉まってました。 ここが継桜王子のよう。(14時前)

4時過ぎには山中は暗くなってくるので、まず水の確保に行きました。地図に「野中の清水」とあったのでここで汲みに行くことに。古道からはなれて、階段を下り旧国道へでて30Mほどあるくとありました

水は豊富にあります。橋の下に汲める場所があり、そこで補給。有名なところなのか、車から数個ポリタンクをだして汲んでいる方もおられました。 日本名水百選にも選ばれてようです。 昔もここで旅人ののどを潤したのでしょうね
継桜王子 境内に杉の巨木が聳えます 「野中の一方杉」というらしい  樹齢は800年だとか  天然記念物 

神聖な雰囲気の場所ですね

ここにも動物に乗った童子


 水を補給し、出発します。小辺路の足の痛みがまだ少し残っているのに、中辺路やっているので足が痛くなってきた。硬いアスファルトも足へのダメージは大きいですね。行けるところまで行って、今日、テントを張れる場所を探します。目標としては地図にある小広王子先の休憩所。そこがフラットならテントを張ろうと考えた
 住民の気さくな作品を見ながら進みます

すこし下ネタっぽいのもあり・・・・ でも缶ジュースは自販機より安い

片手は手を上げてですか・・・

3大温泉 ようやく20キロをきったみたい。 いつも渡瀬温泉に行っているので、本宮大社についたら湯の峰にいくつもり

小広王子を通過して、トイレの建物のそばから再び登山道へ。 堰のところの橋を通過して東屋を発見!(15時過ぎ)


東屋の周囲を見渡して、テントが張れるようだ。できることなら屋根の下に張りたかったのだが、砂利で寝心地が悪そうなので、草地に設営
画像に蛇口が見えますが水は出ませんでした。 

 テントを設営し終え、まず持ってきた日本酒で一杯やる。足の裏が痛いので見てみると、水ぶくれ ウェットティッシュで拭いて、まめ靴擦れブロックのシールを貼ってこれ以上悪化するのを防ぐ。 5時ごろに夕飯を食べ、歯磨き。6時過ぎにはシュラフに潜り込み、寝ました

以上 1日目 終了です 


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