ハイライトテント 森林限界を超えての使用感
今回北アルプスに初めてブラックダイヤモンド:ハイライトテントを持ち込みました。森林限界を超えてのシングルウォールテントの性能を知りたかったためです。
テントでの宿泊が3日なので前室をもっていきました。ナノシールドは強力撥水加工なので、「防水」ではありません。どこまで雨に耐えるのか?これが一つの課題。
結果は小雨なら大丈夫。ただ、「強雨だと滲みてくる」という結果に。ですから水滴を拭くためタオルは必要。天井部、インナーポールのところから水滴が発生します。また、結露もあります(気象条件によってないときもあります)。
耐風性ですが、しっかりペグダウンするとそれなりに耐えられます。ただ、長辺側が風でばたつきます。というのもペグダウンするループがないから。ステラリッジテントの場合固定する場所がありますが、ハイライトにはありません。ペグダウンする箇所は、ハイライトは8箇所(前室なしの状態)、ステラリッジテントは12箇所あります。前室も広いですけど、ここも風でばたつきやすかったです。
と、まあ愚痴をこぼすようなことを書きましたけど、このテント気にいっています
雨降りの最中天井を見上げると、生地の強力撥水で雨が蓮の葉でできる水溜りのようになって流れ落ちるのを見るとちょっと気持ちええ
ペグの形はこちら
モンベルはV字のペグ、BDは3つ又?の形をしています。ただ使用してみて違いは分かりませんでした
さて、雨のときの対策をどうしようかというのが課題
気になったのがこういう使い方
モンベルのULドームシェルター+タープ 雲の平、双六山荘で一緒になった人ですが上手に使っているようでした。 短辺側に出入り口があるからいいのでしょうけど、長辺側にあるハイライトでも使用できるのか?ペグダウンできない場所ではタープはどうするのか?疑問が付きまといます。気になっているタープはインテグラルデザインズというメーカーのシルウィングというシルナイロンでできたもの。380グラムと軽量で広くよさそう・・・。ぽちっとしてしまうかも・・・。
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