熊野古道の中辺路をトレランしてきました。
車で熊野本宮まで家から3時間かからなかった。本当に便利になりました。
熊野本宮の駐車場にて少し仮眠し、5時に出発しました
今回の行程は・・・
熊野本宮大社~(大日越)~湯峰王子~(赤木越)~船玉神社~(中辺路)~伏拝王子~熊野本宮大社
とぐるりと周遊するコースを考えました。おおよそ17Kmの行程
まだ真っ暗。ヘッデンをつけてトレラン開始!
大日越登山口から湯の峰温泉へ向かいます
民家の狭い路地を上がっていたら、住人から声を掛けられた
ヘッデンの明かりで起こしてしまったのだろうか?そうだとしたら、申し訳ないです。
月見が丘神社を通り、湯の峰温泉に近づいてきた。かすかに硫黄の臭いがする。ちょうど、つぼ湯のところに出てきた(5:45)
つぼ湯は6時から入れるらしい。今度温泉目的で来たらぜひ入ってみたい
ココから次の赤木越の登山口を探す。まだ暗いし、道標もないので、つぼ湯の所に掛かる橋を渡って右に行ったら登山口を発見!
狭い階段(民家の裏路地的な)を登ります。 道は広くなり、走りやすい。鹿の防護柵の所で、周囲が明るくなってきたのでヘッドライトをしまう
夜明け
熊野古道伊勢路にもありますが、この指標があるので、道に迷うことはまずないでしょう。いくつか作業用の道が錯綜してますが、そこにはしっかり、「この道は熊野古道ではありません」と看板が立っています
広い古道で快適にトレランできました。走りやすい
赤木越えの起点、船玉神社の所まで来ました(7:20)。奥に見えるのはトイレです。
ココから猪鼻王子跡、発心門王子、水呑王子と経由し、熊野本宮まで行きます
ちなみに「王子」とは参詣途中で儀礼をおこなう場所のようです。
猪鼻王子の朽ちた地蔵さん
発心門王子・・・「悟りの心を開く入口」とされる大鳥居があり、参詣者は必ずその鳥居をくぐるそうな
のどかな道を走ったり、歩いたり。天気が良くてとても心地よい
木彫りアート 一部頭蓋骨もありますけど。
富士山っぽい山容
伏拝王子の休憩所で一休み。来るのが早いから営業時間にはまだ早いのかな
ちなみにトレラン用にアウトドアリサーチの「スタミナゲイター」を買ってみた。去年の紀和町でのトレランレースでほかの選手が装着していたのがかっこよかった。また、靴の中に小石や土などが入るのでそれの防止用。泥除けにもなります
準備も整えて、出発。熊野本宮を目指します
橋の熊野古道を渡り
ちょっと寄り道して展望台へ。ここから大斎原の大鳥居が見えます。あと少し!
祓殿王子を通過して、本宮大社の裏手の道を行きます
9時半に熊野本宮大社に戻ってきました
うーん、結構早くついてしまった・・・・。いつもの登山の感覚で考えていたからお昼すぎに戻ってくるだろうと思ってた。
参拝して、スタンプを押します。これで速玉、那智大社とスタンプラリー全部そろったので後で、観光案内所で手ぬぐいと交換してもらいました。
境内では梅が見ごろ
参拝を終えて、ここから一路玉置神社まで車を走らせる。せっかく来たのでついでに
国道168号線は新しくいま造られているんですね。これでまた時間が短縮され快適になりまね。
道の駅奥熊野古道ほんぐう付近より撮影
玉置神社へは凍結もなくすんなり行けた。ただ雪解けでがけ崩れによるソフトボールほどの石ころが道路に散乱してる。
玉置神社ではお守りを購入
ココの神社の雰囲気が落ち着きます
さて、ここから新宮にでて家まで帰るのみ。帰路、新宮にある神倉神社によってみました。
ここは最初からとても急な階段。これが一番きつかった。
10分ほど登っると巨岩が祭られておりました
この他にも数個巨岩がありました。
ここからの新宮市の眺めは良いですね~ 太平洋も見渡せます
以上久々のトレランでした。